参加レポート@山下

rogo

参加者: 山下

所属: 株式会社ウェブ東海 NI部

参加日: 2026年6月12日(金)※開催期間:2026年6月10日~12日

会場: 幕張メッセ

目次

Interopってなんぞ?

Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。

1994年の日本初開催以来、毎年国内外から約500の企業・団体が参加し、

技術動向とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じてお伝えしてきました。

国内のインターネットや技術革新の歴史と共に歩んできたこのInterop Tokyoをご覧いただくことで、

インターネット分野のトレンドをいち早く体感いただくことができます。

― Interop Tokyo 公式サイトより引用
▲ 目次へ戻る

参加目的

株式会社ウェブ東海、NI部の山下です。

ネットワークエンジニアとして自社の案件をこなしていく上で、ネットワークの面白み、構築の楽しさなどを感じているこの頃。     今の自分であれば、こういった企画でより自分が携わっている仕事に関して刺激を受けることが出来るのではという期待と最近やたらと「AI」いわれるIT業界において最先端の技術ではどんなことをするのか、どんな未来があるのか自分の目で見てみたいという感情にかられ、上司にハンコを押させ馳せ参じました。

最終日のみ参加のため、中々回り切れない部分もありましたが、気になるところを色々とまとめてみた。加えて今回参戦できなかったメンバーにも情報共有出来たらと思う。

▲ 目次へ戻る

会場風景

会場風景1 会場風景2 会場風景3 会場風景4 会場風景4
▲ 目次へ戻る

ShowNet

一度見てみたいと思ってたShowNet、果たして自分に理解が出来るのか?

どういった企画?

大体こういう観点の企画

1.最新技術の総合接続検証

メーカーの垣根を越えて機器をつなぎ合わせ、最新技術が正常に動作するかどうかを徹底的に実証する場

2.会場インフラとしての機能

単なる展示ではなく、実際に会場全体(出展ブース、来場者、セミナー会場など)をインターネットに接続する「本番ネットワーク」

3.エンジニアの育成と挑戦

一般公募で集まった数百人のトップエンジニア(NOCチーム・STMなど)がゼロから構築・運用し、

最先端のネットワーク構築スキルを実践的に磨く一大プロジェクト

※実際にWiFiもつなげれるし、普通に使える感じはした

rogo ― Interop公式サイト・公式YouTubeから抜粋

今年のテーマ

Engineering Everything Connected

---AI時代に最適化された超広帯域インフラと次世代セキュリティの社会実装---

テーマを元に実際どんな挑戦をしているのか

AI×ネットワークの進化

分散AI基盤と800G/1.6Tデータセンター

ロスレスな次世代バックボーン

LLMによるネットワーク運用革新

AIワークロードの品質・負荷テスト

次世代セキュリティ運用

Security for AI

能動的なセキュリティサービス

安全性と利便性の両立

etc.

水冷システムの採用

物理配線の自動化(ロボパッチ)

次世代無線技術

環境写真

ラック写真たち

ラック写真たち ラック写真たち ラック写真たち ラック写真たち ラック写真たち ラック写真たち ラック写真たち ラック写真たち

感想

正直わからん

構成に対して一部分だけ切り取れば、理解は出来る

だが、全体でみると何がどう動いてここに影響しているんだとか、ここがこうなってるからそっちがこうなるみたいな物は想像がつかない、理解が追いつかない部分が多かった

ツアー参加に申し込めなかったのもデカい…、参加できたら違ったのかも?

▲ 目次へ戻る

企業抜粋

気になったところお話聞いた企業さんを紹介

1. NSW株式会社

展示サービス: デジタルツイン技術をZabbix活用した設備管理システム「ZeugMa(ジーグマ)」

フォトグラメトリ技術により現実の設備・施設を撮影するとともに、同時に点群データも取得することにより現場を忠実に再現した3Dモデルを仮想空間上に構築し、設備の稼働状況や環境データを遠隔から確認可能にする。

<主観> ShowNetの環境含め、今まで人間が確認していたラック状況をカメラだけでモデリング・検知出来るのは活気的だと感じた。AIがヒトの仕事を奪うとはこのことかと感じた。

2. フォーティネットジャパン合同会社

展示サービス:Fortigate etc...

いわずと知れた、Fortigate。OTネットワークに向けたFortinet製品の構成について解説をしてくれる時間に立ち会えたので立ち見してました。セキュリティ分野(主にファイアウォール)のイメージが強いが他レイヤの製品も多数存在し、一元管理がしやすい構成になっており製造業の導入事例なども見れて参考になる部分が多かった。

<主観>セキュリティの考えが改まってきている昨今の情勢にも合った内容だったと思う、勉強しよう…

FortiNet FortiNet FortiNet FortiNet

3. 株式会社日本レジストリサービス(JPRS)

展示サービス?: DNSがよくわかる教科書

なんか見たことあるなぁーって思って立ちよってみたところ、上記のDNS資料の読み方、活用方法をまとめて発表されていてとてもためになった。会社の本棚にもあった気がする、これを機にちゃんと読んでみるのもいいね

<主観>登壇者がとても楽しそうに説明してるの良かったな、こういう伝え方って大事だなっていう技術と全然違うところで感銘を受けた

JPRS JPRS
▲ 目次へ戻る

AIについて

今回のInteropのテーマはAIとインターネットの次章。〜Internet for AI, AI for Internet.〜

ネットギアジャパンブースにて教育実業家のK氏のゲスト登壇があり、AIをトークテーマに議論する場があったため傍聴した。   自分なりに思ったことをまとめてみた。

AIをどう教育に生かすのかという議論があるのかと思い、傍聴したが実際のところAIを活用せずに生きていくことだったり、「スマホなどの情報から解脱した生活をして行こうよ」といった内容であった。これに関して「めちゃくちゃ自由に話すやん」と思いながらも核心は突いているのではと思った。実際自分の生活において情報に頼っている状態であり、ちょっと分からないことも検索エンジンのAIを活用すればすぐにでもまとめてくれて知識欲を満たしてくれる。ただこれは、本当に欲を満たしている行為なのかとも感じる。親に本を買うからと小遣いをねだりゲームの攻略本を買い、全くクリア出来なかった箇所をようやくクリアできて愉悦に浸ってるあの手間のかかった時間にしか得られない欲も存在すると感じた。AIを活用すること自体はエンジニアとして否定はしない、ただ豊かさまでもAIで補えるという考え方は違う気もした。だからこそ技術を理解する必要があるし、置いて行かれないエンジニアになろうと思う。

AI AI

人でごった返してたけど、案外近くで見れた

▲ 目次へ戻る

まとめ

ほとんど前述で書いてはしまったのだが、今回のInterop参加を経て、自分は改めて技術が好きなのと、そこに触れている時間が楽しいと感じることに気づけた。

その中でいつまでも活躍できるエンジニアになれる努力をする必要性、淘汰される分野があるということもひしひしと感じた。今後に生かしていくのと同時に他メンバーと高めあっていければ良いと思う。

▲ 目次へ戻る

ギャラリー

載せきれなかった写真を供養する場所

供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養 供養
2026年6月29日 記
株式会社ウェブ東海 山下